• 結婚式での料理を楽しむために知っておくべき6つのテーブルマナー

    結婚式での料理を楽しむために知っておくべき6つのテーブルマナー

結婚式に参加するときに楽しみなことの1つが、洋食のフルコースや和会席といった豪華なお料理。
でも、なかなか食べる機会も少なく、マナーが心配という方も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、結婚式でのお食事として主流のフランス料理のマナーについて、結婚式の進行に合わせて紹介します。
ゲスト向けだけでなく、新郎新婦様のマナーについても解説しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

披露宴

その1.
椅子には左から座る

披露宴会場

披露宴会場にゲストが入場すると、それぞれ会場係がテーブルまで案内してくれます。
椅子を引いてエスコートをしてくれたら、椅子の左側から座りましょう
これは新郎新婦様も同様です。

 

椅子の背には寄りかからず背筋を伸ばします。テーブルと身体の間に拳が一つ入る程度の位置に座りましょう。新婦様は衣装やヘアスタイルも気になるでしょうから、やや浅めに椅子に腰掛けると良いですね。

 

バッグなどは椅子の背と背中の間に置きます。テーブルの上に置くのはNGです。

その2.
乾杯の発声までナプキンは広げなくて良い

披露宴テーブルセッティング

ゲストの後に新郎新婦様の入場が終わったら、新郎新婦様の紹介や祝辞などを座りながら聞いた後、乾杯で立ち上がることが一般的です。
乾杯で起立するまでテーブルの上に用意されているナプキンは広げずにおきましょう。

ナプキンは2つに折り、輪になっている方をお腹側に

乾杯が終わると、司会者が着席を促し、料理が運ばれ始めます。
通常の食事の際は主賓がナプキンを広げたら他のゲストもナプキンを広げるとも言われていますが、結婚式の場合は、自分のテーブルに目上の方がいらっしゃる場合は、その方が広げたらそのタイミングに合わせると良いでしょう。

 

ナプキンは2つに折り、輪になっている方をお腹側にして膝の上に載せます。首から下げるのはNGです。
口元や指先を拭いたいときにナプキンを使います。
自分のハンカチやティッシュを使うのはマナー違反なので注意しましょう。

 

お手洗いや余興などで席を立つ時には、椅子の背に掛けるか、椅子の上に軽く畳んで置きます。
新郎新婦様はスピーチなどで立ち上がる機会も多いですが、プランナーや介添えに渡すなど、慌てずに振る舞いたいですね。

その3.
乾杯のときには飲めなくても口をつける

洋食の場合はシャンパンやスパークリングワイン、和食の場合は清酒ですが、アルコールが飲めなくてもグラスや盃についでもらいましょう。
口をつけるだけで、飲まなくても失礼には当たりません。
ノンアルコールを用意してくれる場合もありますので、サービススタッフに確認してみましょう。

 

乾杯の作法は、目線のやや下くらいの高さまでグラスを上げ、周りの方と目線で挨拶を交わし、飲み干したらグラスを置いて拍手します。
このとき、頭上高くグラスを上げたり、グラスを打ち付けたりしないように気をつけましょう。
乾杯では一息で飲み干さず、2~3回に分けて飲みます。
新郎新婦様も、目線のやや下くらいの高さにグラスを上げ、拍手を受けたらお辞儀をします。

その4.
洋食では持ち手のあるもの以外の器は持ち上げない

スープ

洋食では基本食器は持ち上げません。
スープもすくい取れない量になったらそこで完食です。ただし、持ち手のある器でスープが出たら、持ち手を左手で持って外側に器を傾けて残りをすくってもOK。
スプーンは右手に持ち、内側から外側に向かってすくい取るようにして口に運びましょう。

 

食事中に食器の音をうるさくたてたり、汁物を啜る音、くちゃくちゃ口を開けたまま咀嚼することはマナー違反です。気をつけましょう。

 

なお、テーブルの上にセッティングされているたくさんのカトラリーですが、食事の際は、外側から使いましょう。
基本はお料理の順番に外側からセットされているため、左右とも外側から使っていけば大丈夫です。
もし間違ってしまっても、テーブル担当のサービススタッフが取り替えてくれるので安心してください。
カトラリー類を落としてしまった時は、自分で拾わずにスタッフを呼びましょう
サービススタッフと目を合わすまたは軽く手を上げれば気づいてくれます。

フォークは右に持ち替えても構わない

ナイフは右手で、左手のフォークでお料理を押さえるようにして、皿の左側から一口分だけ切り取って食べます。
食べにくければ、フォークを右手に持ち替えても構いません。
ただし、始めに全部細かく切ってから食べるのはNGです。

 

最近はお箸も用意されている場合が多いので、食べにくければ遠慮なくスタッフにお箸を頼みましょう。
パンはかじらず、手でちぎって食べること。
メイン料理のソースなどをパンにつけて食べることはマナー違反ではありません。

 

新婦様はメインのお料理は食べにくいので、介添のスタッフに切ってもらうといいでしょう。
しかし、緊張してお料理が食べられなかった、みんなが挨拶に来てくれたり何かと忙しいため食べる時間がなかったという声もよく聞きます。

 

神戸の結婚式場「deuxzero(デゼーロ)」では、披露宴でゆっくり食事をとる時間のない新郎新婦様のために、披露宴後に同じコース料理を控え室にお持ちしてゆっくり食事をしていただけます。
これで安心して、ゲストのお相手ができますね。

その5.
食事の途中は「ハ」の字。終わったら時計の
4時方向

テーブルマナー

スピーチや余興などで食事の手を止めるときには、ナイフやフォークをお皿の上に「ハ」の字になるように置きましょう。ナイフは刃を内側、フォークは背を外側に向けるかたちで置きます。

 

基本的にゲストはスピーチや余興の時も食事を続けて構いませんが、目上の方のパフォーマンス時には、食事の手を止めたほうが好印象です。

 

そのお皿の食事が済んだら、時計の4時の方向にナイフとフォークを揃えて置きます。その際、ナイフの刃は自分の方、フォークは腹の方を上に向けましょう。

テーブルマナー

その6.
コースが全て済んだらナプキンはテーブルの上にたたまずに置く

 

これは、「ナプキンをたたむのを忘れるほど美味しかった」という意味です。
逆にきっちりたたむと「この店には二度と来たくない」という意味になると言われています。
ついたたみたくなりますが、その場合でも端をきっちり合わせなければOKです。

泥酔は新郎新婦様もゲストもNG

披露宴ドリンク

新郎新婦様のところにはゲストが次々に挨拶に来てお酒を勧めると思いますが、日頃飲める方でも、お酌を全て飲み干す必要はありません。
大抵の場合、テーブル下にグラスの中身を空ける入れ物が用意されているので、目立たないように流し、泥酔してしまわないように気をつけましょう。

 

ゲストもおめでたい席だからといって飲みすぎないようにしましょう。
アルコールが苦手な方は乾杯以降にソフトドリンクを頼んでも大丈夫です。

楽しく美味しく食べることが一番のテーブルマナー

テーブルマナーといっても特別なことをするわけではありません。ポイントは、周りに不快な思いをさせずに、楽しく、美味しく料理を味わうことです。覚えてしまえば合理的な手順で食事がスムーズに進むことがわかるはず。

 

結婚式のお料理は、新郎新婦様からの心をこめた感謝のしるしです。
ぜひこの記事を参考にして、ゲストの皆様は気後れすることなくお料理を楽しんでくださいね。

 

記事内でも書きましたが、神戸の結婚式場「deuxzero(デゼーロ)」では、披露宴でゆっくり食事をとる時間のない新郎新婦様のために、披露宴後に同じコース料理を控え室にお持ちしてゆっくり食事をしていただけます。
ブライダルフェアでは、相談会も設けていますのでお気軽にお申込みください。疑問質問なんでもご相談くださいね。

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