「結婚式をしたくない」…新郎新婦ともにそう考える方は少なくありません。

その理由としては、

 

*費用が高すぎる

*呼べる友人がいない

*親に強制されている感じが嫌だ

 

といったものがあげられます。

例えば費用。
仮に神戸をはじめとした兵庫県で挙式をする場合、
〈ゼクシィ結婚ドレンド調査 2017〉によれば平均354万円がかかるとされています。

確かに高額です。[注1]

でも、本当に結婚式をしなくても大丈夫ですか?

結婚式をしたくない新郎新婦

結婚式をしないとお考えの方は費用面など「結婚式をして後悔するリスク」だけを考えている場合がほとんど。

今回は「結婚式をしないで後悔するリスク」と「結婚式をして後悔するリスク」の両方を一緒に考えてみましょう。

結婚式をしなくて後悔した先輩達と、結婚式をして後悔をした先輩達の意見を元に見ていきたいと思います!

[注1]〈ゼクシィ結婚トレンド調査 2017〉[pdf]

http://bridal-souken.net/data/trend2017/XY_MT17_report_12kansai.pdf

結婚式をしなくて後悔する理由は
「周囲へのあいさつ」「けじめ」

2017年に株式会社クロス・マーケティングが行った調査によると、
諸事情で結婚式をしなかったカップルの3割が後悔しているという結果が出ています。[注2]

結婚式をしなくて後悔する理由はどのようなものなのか、見ていきましょう。

 

[注2]株式会社クロス・マーケティング:「ナシ婚」約7割が後悔もナシ!結婚式実施の義務感も減少傾向[pdf]

https://www.cross-m.co.jp/_file/ja/article/1362/pdf/

結婚式をしなくて後悔する理由は 「周囲へのあいさつ」「けじめ」

親族への挨拶ができずにその後苦労した

結婚式は双方の主な親族が一同に集うチャンス。

 

“親から、『式を挙げないなら、かわりに遠方に住む親戚にあいさつに行くように』と言われて、大変でした。『結婚式を挙げておけば、その場でみんなにあいさつできたのになぁ』と後悔しています”

引用元:結婚ラジオ|結婚スタイルマガジン:結婚式「挙げた人」と「挙げなかった人」後悔しているのはどっち?https://www.niwaka.com/ksm/radio/wedding/ready/situation/02/#anc04

 

このように、

*親から「挙式しないなら遠方の親戚へ直接あいさつに伺うように」と言われてしまい大変だった

*結婚式をしておけば、まとめて直接みんなにあいさつできたから逆に楽だったかも

 

といった先輩方の声もみられます。

 

けじめが感じられない

 

結婚式は古くから人生の通過儀礼としての儀式でもあります。
「結婚式をすることでけじめをつけた方がよかった」と感じる人もいるようです。

 

“婚姻届を役所に出した後も、思っていた以上に心境の変化がなくて…(略)結婚式を挙げていれば、妻としての自覚も芽生えたのかなと少し後悔しています。”

引用元:結婚ラジオ|結婚スタイルマガジン:結婚式「挙げた人」と「挙げなかった人」後悔しているのはどっち?https://www.niwaka.com/ksm/radio/wedding/ready/situation/02/#anc04

 

上記のように、

 

*婚姻届を提出したものの、思っていた以上に結婚をした実感がわかない

*挙式していたらもっと奥さんとしての自覚が早く芽生えたかも…

 

といった理由で後悔する場合も。

そのほかの後悔もちらほら

そのほかの理由としては、「みんなからお祝いされたかった」「家族や会社の上司、同僚、友人に感謝の気持ちを伝えたかった」という後悔が目立っているようです。[注3]

 

「結婚式をしなくて後悔」している人たちは、
お金では買えない「親や親族」との関係や、取り返せない「本人の気持ち」について後悔しているんですね。

 

[注3]【写真&イラストあり】結婚が決まった!さあどうする!?|結婚準備の基礎知識 | 結婚スタイルマガジン

https://www.niwaka.com/ksm/basic/first-step/#12

祝福されてた結婚式

結婚式をして後悔する理由も「お金の問題」

ところが「結婚式をして後悔した」という先輩の声を聞いてみると、やはりそこにもお金問題が。

節約しすぎて後悔

“予算が無かったので、低料金でシンプルな式が挙げられることで有名な式場を選びました。(略)しかしこれが失敗でした。(略)せっかくの結婚式はもう少しお金をかけて、ちゃんと式場を選べば良かったと今さらながら後悔しています。”

引用元:マーミー:結婚式の後悔…今でも思い出す残念な結婚式15人の失敗

https://moomii.jp/couple-family/wedding-regret.html

 

*予算に余裕がなかったので費用を抑えてシンプル式を挙げたら、打ち合わせが不十分でグダグダになってしまった

*司会者のランクを下げたら言い間違いなどが多くゲストに失礼になってしまった

*一生に一度だし、もう少しお金をかけていい結婚式にすればよかった

 

など、費用を抑えようとした結果、納得のいかない結婚式になってしまったというケースが多くみられます。

 

お金をかけすぎて後悔

一方、お金をかけすぎて採算がとれなくなってしまって後悔している、というケースも。

 

“お料理だけはこだわろうと少し高すぎましたが2万円のコース(略)

失礼があってはいけないと、引き出物も少し高いものを用意しました。(略)

ところが (略)全く採算にあわない結果となってしまいました。(略)こんなものなのかとガッカリしてお金をかけすぎてしまったことをすごく後悔しています。“

引用元:料理・飲み物の相談広場 【みんなのウエディング】:お金をかけすぎて後悔しています。(padpardschaさん)

https://www.mwed.jp/community/questions/16933

お金をかけた料理

この例のように、

 

*ゲストに失礼があってはいけないと高めの料理、引き出物にしたらご祝儀との採算がとれなくなってしまった

*自分(花嫁)にもゲストと同じ料理を出してもらったけど、ほとんど食べ切れず無駄になった

*遠方から参列するゲストのお車代は出さなくてよかったかも…

 

といったような感想がよくみられます。

 

せっかくの結婚式で後悔するケースは、お金のかけ方に納得がいかなかった場合が多いようです。
「ここだけは譲れない!」というポイントだけお金をかけるのが賢い選択だそう。
「結婚式の分を子育ての費用に貯金すればよかった…」という現実的な後悔の声も。

お金をかけなくても納得できる挙式は可能です!

お金をかけなくても納得できる挙式は可能です!

結婚式をしない理由としてもっとも多いのが経済的な事情ですが、「結婚式にはお金がかかる」という常識はいまや崩れつつあります。
いろいろな工夫を施し、納得のいく金額で自分らしい結婚式にすることも可能です。

 

*招待状や席次表などのペーパーアイテムは手作りする

*お得なプランと特典のついている結婚式場を選ぶ

*結婚式場で低価格の日程を事前に聞いておく

*成約前に値引き交渉をしてみる

 

といった方法もありますよ。ちょっとした努力で結婚式は手の届くものになるのです。

結婚式を挙げることと離婚率は関係がある!

大手結婚式場運営企業が実施したアンケート[注4]によると、離婚歴のある男女の13.4%が結婚式と披露宴(会食)両方開いたのに対し、何もしていないという方の割合は82.4%にも上る結果となりました。つまり、結婚式を挙げていない夫婦の約8割以上が離婚してしまうのです。

あくまで統計上の予測ですが、こういった事実が出てしまうと、結婚式が何らかの役割を果たしていると考えられるのではないでしょうか!

 

[注4]離婚率に影響も?!既婚男女600人に大調査!「あなたは結婚式を挙げましたか?」|ANNIVERSAIRE

http://www.anniversaire.co.jp/brand/pr/soken1/report30.html

まずは結婚式について調べてみましょう

結婚式をしないと考えているカップルは、会場の下見や結婚式の見積りもしないケースが案外多いそうです。
無料のブライダルフェアや相談会もありますので、一度結婚式場に足を運ばれることをおすすめします。

神戸周辺の方は、結婚式場を決めるまでに数回のブライダルフェアに参加しているようですが、
時間がなく忙しい方は、事前にインターネットや雑誌で1つに絞って参加するのも手ですね。

フェアではプランナーが親身になって結婚式にまつわるお悩みの相談に乗ってくれます。
参加する場合は、見積もりをお願いしてどのくらいの予算になるか考えてみましょう。

「大変だったけどやっぱり結婚式をしてよかった!」

 

結婚式をするにはある程度の時間と費用が必要となりますが、
「大変だったけどやっぱり結婚式をしてよかった!」という声が多いのも事実です。
少しだけ勇気を出して、結婚式について調べ始めてみませんか?

フェアのご案内

結婚式についてなんでも相談できるフェアはこちら↓↓

妊娠中の方もフェアにご参加いただけますのでお気軽にご相談ください。

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